キャストになりたいと良く相談されるが夢のような現実は存在しないよ

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どうも、こんにちわ。
最近、ツイッターやFacebookで「キャストになるのが夢なんです」「どうしたらキャストになれますか」「キャストになるために必要な資格とかありますか」なんて質問が届きます。
ということでディズニーのキャストを目指しているという人に向けた個人的な思いを書いていこうと思います。

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キャストは夢のような仕事ではない

仕事は楽しいしゲストに夢のような時間を過ごしてもらうために最大限の努力をするのがキャストであり
お金をもらって働く以上、夢のような仕事ではありません。
ゲストにきついことを言われる、先輩キャストに怒られる、仕事でうまくいかないことも沢山ある。
そしてキャストになる夢を見ている人はオンステージにいるキャストを想像しているに違いない。
しかしオンステージのキャストや素晴らしいパークを支えてくれているキャストには、コスチュームをクリーニングしてくれたり食べ物を一生懸命作ってくれる人、夜間にパークの清掃やアトラクションのメンテナンスをしてくれている人、商品の在庫を管理してくれている人など様々なバックステージで働いてくれている人がいるからこそ
いつも遊びに行くと気持ちよく夢のような時間をすごすことができる東京ディズニーリゾートがあるのです。
仕事はオンステージの仕事になるとは限りません。オンステージにいるキャストの何倍もバックステージのキャストがいると思います。
夢見ている人はきっとやめたほうが良い仕事だと思います。

どうすれば良いか人に聞く人には向いていない

「どうすればキャストになれますか?」という類の質問をしてくる人はキャストに向いていないと思います。
ゲストに何かを聞かれたときにマニュアルに書いてあることしか答えられませんよね?自分で行動に出れない人はキャストに向いていないと思います。
OLCのホームページを見ればキャストになるための道しるべは記載されています。
そして元キャストもどうすればなれるか答えられないことでしょう。
キャストになるためにはまずはキャスティングセンターへ電話し登録をします。
面接と良く言っている人がいますが条件の登録場所だと思っていただくのが正しいと思います。
あとは各ロケーションからのリクエストと登録した条件が合致した場合に連絡が来る仕組みだと思います。
(私の認識違いがあればご指摘いただけると幸いです。)
コツとしては最大限に働ける条件を提示して条件どおりの契約を交わし条件どおりの勤務をすることです。

ゲストがキャストに望むこと

ゲストとして遊びに行ったときにあの素晴らしい空間で楽しい時間を過ごせるのはキャストがいてこそだとおもいます。ゲストとしてキャストに望むことは何ですか? 
憧れや夢を実現するためにキャストになりたいということを言う人にはなってほしくありません。
そういう人は裏方のお仕事やフード部に配属されるとすぐに辞めていってしまいます。
どんなお仕事でも必ず意味がありディズニーリゾートにとっては重要なお仕事なのに‥
しっかり現実が見れてすべてのゲストがハピネスになるために今何をすべきなのかを考えてほしいし、自分で考えて行動してほしいと思います。
オンステージで紙を眺めながらフロートの位置を確認しているキャストを最近良く目にしますが新しいパレードが始まればキャラクターの停止位置を聞かれるのは当たり前です。なぜバックステージで事前に自分が担当するエリアを確認していないのか不思議でなりません。写真を撮ってほしそうにしているゲストになぜ自分から声をかけないのかわかりません。
キャストというのは何かのステータスや憧れではなくあくまでもディズニーランド(シー)という大きなステージのショーを演じる出演者なのです。今働いている人、これから働きたい人はそういうことを考えて働いてくれたら僕はゲストとして遊びに行ったときにすごく良い思い出になりハピネスになれると思ってます。

遊びに来ていてゲストの知らない話をしている人が結構いるのが気になる

友達やあえて回りに聞こえるように話しているのか、明らかに現役であろう会話が聞こえてくることが多々あります。遊びに来ているときにキャストしか知りえない話をしている人は論外だと思っています。
キャストは働いているときも遊んでいるときも舞浜にいるときは常にゲストのことを考えて行動してほしいなと遊んでて最近感じました。そしてそういう自慢話的なことを良く話しているのはオタク層の人が多いのかなと思いきっと憧れや夢からキャストになったのだとおもいますが‥
生き生き楽しそうに働いている人、減ったな~
トップに掲載した画像のキャストさんはみんなの注目を集め伝えたいことを適切に伝えていて、この人はすごいなと思った人です。こういうキャストが増えてくれることを願っています。


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