逆コンパイルしたい時『Reflector』を使うと捗る

逆コンパイルやリバースエンジニアリングといった言葉を聞いたことある人もたくさんいると思います。

“逆コンパイラ(ぎゃくこんぱいら、Decompiler)とは機械語で記述されたオブジェクトコードを解析し、人間にわかりやすいソースコードを作成するプログラムである。”
via:逆コンパイラ – Wikipedia

逆コンパイルはどんな時に利用するの?

昔はVisualBasicで簡単なコードを作成してC#やJavaにリバースすることでソースコードの勉強をするのに利用していましたが、仕事で一番使うのは過去の遺産(昔の人が作成したツールなど)で処理が良く解らない時にリバースしてソースコードから処理を確認したり、今動いているプログラムのソースとプログラムのヒモ付が良くわからなくなった時にリバースしてソースを確認したりする場合に用いることが多いです。

そもそも何が出来るの?

今回、記事にしているツール『Reflector』は、EXE(.NET),DLLから逆コンパイルし、C#やVB.NET、Delphi、IL、MC++のソースコードとして表示させることができる。
これ本当に便利だな。いざというときに大変役に立つ。

使用方法

使用方法は簡単でOpenから参照したいプログラムやDLLを選択してあとはコンボボックスから言語を選択すれば
その言語で逆コンパイルしてくれます。
以下サイトに画面付きで詳しい利用方法が記載されています。

.NET Reflectorの使用方法 – .NET Frameworkの逆コンパイラ

競合他社で無償提供されている逆コンパイルツールの紹介もある。

既にコンパイルされたアセンブリをデバッグできる.NET Reflector

ダウンロードはこちらから

無償提供は終わってしまったの?とりあえず利用するならトライアル版もありますのでいざという時に覚えておくと必ず役立つ時が来るはずです。.NETプログラマはツールの存在は覚えておきましょう。

.NET Reflector – Understand and debug any .NET code

場合によっては権利侵害を犯す可能性もありますのでくれぐれも注意してください。


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