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スマートウォッチの分野で、Huaweiは常に革新的な機能とスタイリッシュなデザインを兼ね備えた製品を提供してきました。

Huawei WATCH D2はその例外ではなく、機能性と美しさを兼ね備えた最先端のテクノロジーを提供しています。特に健康管理に焦点を当て、医療機器認証を取得した機能が特徴的です。

Huawei WATCH D2の仕様、特徴、性能について詳しく解説し、この注目の新製品に興味がある方々へ総合的な情報をお届けします。

 

WATCH D2の仕様

Huawei WATCH D2は、テクノロジー愛好者や健康に敏感なユーザーを満足させるための機能が盛りだくさんです。

ディスプレイ: AMOLEDディスプレイで、発色がめちゃくちゃきれい!
バッテリー : 使用状況によりますが、最大6日間のバッテリー寿命。
防水性能  :IP68 防塵、防水仕様ですが、水泳、お風呂、シャワーはNGのようです。
接続    : Bluetooth 5.2、AndroidおよびiOSデバイスとの互換性あり。
血圧測定  : 医療機器認証番号 306AGBZI00008000 を取得。
心電図測定 : プログラム医療機器として認証番号 30600BZI00035000 を取得。

 

心電図と血圧が測れるとか夢がある~

小型機器なのでどこまで正確かというのはありますが、

それでもある程度の数字がでるならよいかなと。

年とってくると、健康きになりますよね。

 

自動血圧測定機能が気になりすぎます。血圧測定するように健康診断などでも言われますが、

なかなか毎日、定期的に測定するのめんどくさくて続かないんですよね。

正しい姿勢がとかいろいろ言われますが、同じ機器で、同じ姿勢で、

定期的に測定してたら機器や姿勢による誤差があったとしても、ある程度の数字で計測できるのではと思ってます。

 

電子マネーの機能は、使えませんが、使えなくても私は困らないので良いかな。

WATCH D2の特徴

Huawei WATCH D2は、ファッションアクセサリーであるだけでなく、

健康管理ツールとしても優れた機能を提供しています。以下の機能が特に注目!

 

血圧測定機能: WATCH D2の最も注目すべき機能の一つは血圧測定機能です。

この機能は医療機器認証を取得しており、スマートウォッチとしては非常に珍しいものです。

ユーザーは手首から直接血圧を測定でき、リアルタイムで心血管の健康状態を確認できます。

 

心電図(ECG)測定機能: 内蔵されたECGアプリで、タッチ一つで心電図を測定することができます。

不整脈やその他の心臓の異常を検出するのに役立ち、心臓の健康状態についての貴重な洞察を提供します。

医療機器として認証されているため、定期的な健康管理に適しています。

 

フィットネストラッキング: 他のHuawei製品と同様に、WATCH D2はランニング、ウォーキング、

サイクリングなど、さまざまなアクティビティをトラッキングします。

また、消費カロリー、歩数、睡眠の質なども計測でき、健康的なライフスタイルの維持をサポートします。

 

ストレスおよび睡眠管理: ユーザーのストレスレベルを継続的に監視し、

ストレス管理に関するアドバイスを提供します。また、睡眠パターンを分析し、質の高い睡眠を確保できるようサポートします。

 

Huawei WATCH D2は、世界的にはすでに発売されており、日本向けには、2025年2月13日に発売予定です。

すでにGreen Fundingなどのクラウドファンディングサイトを通じて予約購入が可能です。公式価格がおそらく6万弱となるため、

クラファンで5万円弱で購入できるのはかなりお得だと思います。興味がある人は買っちゃいましょう、

 

 

まとめ

Huawei WATCH D2は、スマートウォッチとしての枠を超え、健康管理に特化した高機能なデバイスです。

血圧測定機能やECG機能など、医療機器として認証された機能を備えており、ユーザーの健康状態をリアルタイムで把握できる点が大きな魅力です。

また、フィットネスやストレス管理機能も充実しており、日常的に健康管理を行いたい方には非常に有用なツールとなるでしょう。

デザイン性や技術面でも優れたバランスを保っており、ファッションアイテムとしてもおすすめできる製品です。

Huawei WATCH D2は、健康を意識した生活をサポートするための最先端のスマートウォッチとして、ぜひ注目しておきたい一品です。

血圧と心電図、その他、諸々をこの小さい端末で管理できるのは、かなり夢がある話だなと

 

クラウドファンディングサイト

https://greenfunding.jp/lab/projects/8646

 

ヘルスアプリ

Huaweiヘルスアプリのインストールが必要です。

アプリは、GooglePlayに公開されてないため、サイトから直接インストールが必要です。

Huawei App Gallery

https://consumer.huawei.com/jp/mobileservices/appgallery/

Huawei Healthアプリ

https://consumer.huawei.com/jp/mobileservices/health/

 

クラファンで購入したので、手元に本体届きました!

▼箱のサイズは普通の時計サイズ、本体、Mサイズバンド、Lサイズバンド(本体に装着)、手首のサイズを測るスケール、充電器、ガイドが箱の中に含まれてます。

ちなみにワイヤレス充電ですが、AppleWatchの充電器は利用不可なのでご注意を

 

▼HUAWEIのアプリ・WATCH D2でできること。

一般的なスマートウォッチでできる機能は全部盛りな感じです。アプリのUIもみやすくグラフや図で表示されているため見やすいです

▼ガーミンでも利用してましたが、デュアルタイム(世界時計)が表示できる無料の文字盤を2つ見つけました。

普段は別に良いのですが、海外遊びいく前後に現地時間を知ったり、現地で日本時間を表示するのに便利

【Clear】と【Griddy】です。どちらもこの小さい丸のところに針時計形式の世界時計(デュアルタイム・GMT)を選択できます。

インストールできるアプリ

AppleWatchやGarminと一番大きな違いはこれかもしれないですね。

インストールできるアプリが、圧倒的に少ないです。

カメラコントロールとかボイスレコーダーとか、Map関連とか使えそうなもの入れてみましたが

トレーニングや健康系のサードパーティ制アプリがあまりない印象です。

※2025年2月の段階でこのくらいしかありません。

GPS性能が少しわるい

少しウォーキングで試してみたところ、記録されたルートが道路の反対側や建物の上を通っていることがありました。

ガーミンと比較すると、直線を歩いていても線がややふらつく印象です。

正確に距離を測定したい場合、このふらつきが多少なりとも影響する可能性があります。

ただし、全く違う場所が記録されるわけではないため、参考程度にルートを確認する分には問題ないと感じました。

距離の正確性を重視する方には、少し物足りなく感じるかもしれません。

また、GPSを利用した場合、1キロ弱(約12分)の歩行でバッテリーが約3%減少しました。

頻繁にGPSを使用すると、バッテリーの消耗が早くなる可能性がありそうです。

1週間使ってバッテリーの持ちや使用感

金曜日の夜にフル充電して使用を開始し、7日半ほど経過した土曜日の朝の時点でバッテリー残量は42%でした。つまり、約68%を消費したことになります。

カタログ値は一般的に控えめに記載されることが多いですが、それを考慮しても予想以上にバッテリーの持ちが良いと感じました。

毎日血圧測定を行っていたにもかかわらず、1週間程度の旅行であれば充電器なしでも十分使えそうです。

利用状況は、以下のような感じです。
朝、昼、晩に各2回(計6回)の血圧測定
ワークアウトは利用なし
電話(通話)機能は利用なし
心電図アプリは、テスト的に何回か利用
入浴中以外は、24時間ほぼつけっぱなし
通知は数えていませんがかなり多かったと思いますが、通知は、手首を動かさなければ画面が消えたままでバイブだけがある状態なのでかなり節電できてそうです。

設定ですが、カタログ値と設定を変えている部分があるので一応メモです。
・健康モニタリング
 ・HUAWEI TruSleep→有効
 ・スタンド→オン
 ・心拍数の継続的なモニタリング→有効(スマート)
 ・感情/ストレスの追加記録→有効(情緒の通知もオン)
 ・血中酸素の自動測定→有効
 ・皮膚温の連続測定→有効
 ・血圧測定のリマインダー→有効
 ・睡眠中呼吸乱れ検知→有効

 

↓ とりあえず本体を入手したら買っておいたほうが良さそうなものです。



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By B