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どうも、こんにちわ。
夏の夜空といえば、花火ですよね、花火って撮影するの難しくないですか?
ディズニーでも天候が悪かったり風が強くなければしょっちゅう花火を見ることができるので色々と練習することができますよ。
ということで花火を撮影するときにここは押さえておこうというポイントにっいて簡単にまとめてみたいと思います。
一眼レフカメラやマニュアル設定ができるカメラをお使いの人は是非試してみてくださいね!
花火を撮影する際の最も簡単なカメラ設定
- モードはマニュアル(M)に設定
- ISO感度は100に固定
- シャッター速度は、1〜2秒、可能ならバルブにする
- 絞りは、私はF8にしている。
以上です。この4つは必ず抑えるべきポイントです。
この4つができるとなんとなーく花火っぽい写真を撮影することができるのです。
ニコンカメラの人はアクティブDライティングをオフにする事もお忘れなく!
シャッター速度を遅くするためしっかり絞ってあげないと暗い空が明るくなってしまいます。全体的に明るくなると花火綺麗さが際だたなくなってしまうので暗めに設定します。
ここからは湯河原の花火大会にてカメラを手持ちして上に記載した設定で撮影した写真の一部です。
手持ち撮影をするとこんな感じにすごくぶれるんですよね。ちなみに手持ちではあるものの壁や柱に寄りかかったりすると幾分マシになりますよ。
花火を見ていると日本の夏を感じますよね!
カメラを持ってる人は撮影してみるのも楽しいですよ
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